手持ち式 軽量 電子デバイス検知器 EDD-24T (NLJD)

持ち込みを制限されている電子機器を検知する
本製品の特徴
バージョンアップとオーバーホール
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  EDD-24T は、軽量で誰でも操作できるで扱いやすい「電子回路検知機 (NLJD)」です。 本機は電子機器に含まれる電子回路を、有害、無害、無線発信中、未発信、通電中、未通電、スタンバイ中、あるいは無線/有線の区別なく検知します。

持ち込みを制限されている電子機器を検知する
 EDD-24T (NLJD)は、単一周波数(2.4GHz) のレーダー波を発射し、その反射成分である第2調波と第3調波を検出して、有害なターゲットや他の半導体回路あるいは金属およびシリコンを識別します。 反射波としての第2調波と第3調波の相対的な強さはターゲットとなる電子回路の素材により異なります。 これにより、高速な電子回路の識別が可能となります。

 EDD-24T (NLJD) のレーダー波の発信出力は 最大4ワット (可変)で、最大4.5時間の連続運転ができます。

 本製品は誰でも容易に使用でき、操作にあたっては特別な訓練等は必要ありません。



本製品の特徴
  • ナノSIMカードを含む、あらゆるタイプの電子装置を 通電、非通電および休止中の別なく検知できる。
  • 操作が容易なので、調査現場でのすぐに使用できる。
  • 「シリコン」及び「金属」の検知時、個別にインジケータ表示
  • 軽量・コンパクト
  • ISM バンド(タイプB)の範囲内周波数を採用
  • 最大4.5時間の連続稼働





バージョンアップとオーバーホール
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